Reonel

「未来」を望む「今」

「みんな過去から未来へ向かって生きていると思っているけれど、
本当は未来から過去に向かって時間は遡っているんです。」

とても尊敬する方から何度か伺った言葉。

当時のわたしは

「え・・・、だったら今わたしが頑張っても、もう未来が決まっているってことだよね。。。
それなら今頑張ったとしても、もう未来は決まっていて意味がないってことですか??」

そんなふうに不安を感じたり、ガッカリするような気持ちを持ったりしていました。

なぜなら、
「自分をどうにかしなければ」と思っていたから。

色々しょうがない自分に自信がないし、
そんな自分を変えなければならないと思っていたから。

「本気で真剣に生きなければ!!」
と思っていたから。

そして、そんな思いをずっと抱えてきたのに、変わらない自分に
「あ~あ・・・」と思っていたのは自分。

だからそれを続けている自分が、
「もしかしたらいつかは変わるかも!!」という望みを持っていたのに、
その思いが打ち砕かれたような気がしたのです。

未来から過去へ…

過去の自分を嫌というほど知っている自分。
自分の弱さによりガッカリする思いを何度としてきた自分。

ということは…

望みをかけていた未来が、同じ…



最近ふと思い出しました。

「過去から未来へ向かって生きていると思っているけれど、
本当は未来から過去に向かって時間は遡っている。」

なぜその時そのように仰ったのかはわからない。
本当に時間は未来から過去に遡っているのかもしれない。

けれど、今思うことは
「『今』をどう生きるか、それが本当に大切」
ということだったのかと。


何とかしたい過去を引きずる自分は、
過去の体験や偏見、色々な感情によって
素直に今を体験することができていないかもしれない。

そして、そんな自分の状態に気づくこともできないかもしれない。

引きずり続ける感情の思い、渦の中で新しい今や未来は創造されてゆきにくい。

つまり、「だから変えたい!!」と思っているのに、
同じ状態が続いてゆく可能性が高かったりする。


そうではなく、

本当に「今」自分を意識的に生きることができたら
本来の自分のやるべきことと共に歩むべき道にゆくかもしれない。

実はそのようなことを伝えてくださっていたのではないかと今は思うのです。


あなたはどのような「今」を生きていますか?

よければコメントを残していただけるとうれしいです!

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